ミクロではなく、マクロで。
2010.06.08 Tuesday
最近、この場所に痛みを訴える患者さんが増えています。
当院で施術を受けた患者さんはもうおわかりですね。
ここが痛むのは単なる結果でしかありません。
原因となる、その人に特有の緊張を取り除き、
その上でやっと腰にアプローチする。これが改善への最短距離。
「腰が痛いから腰だけグッと効かせて!グイグイ押して!」
失礼ながら、このような考え方では、改善は難しいでしょう。
身体は途切れることなく、全身つながっています。
痛む箇所があれば、痛まない箇所が身体をかばいます。
その結果、かばっている場所はどんどん負担が大きく
なってきますよね。
かばっている場所も、耐えきれなくなれば痛みだします。
たとえ痛み出さなくても、かばってばかりじゃなく、休みたいのです。
誰かの代わりをして頑張っている人を、まず労う。
その上で問題を解決する。
身体も社会も、同じかもしれませんね。
ミクロでなく、マクロでいきましょう。




